製品概要
❶オンラインM&A(中小規模)、❷M&Aアドバイザリ、❸長期投資
下記は上記❶の一例であり、以降❶を”オンラインM&A”と言います。
“オンラインM&A”の訴求と特長:
①オンライン相談: 初動段階での相談 ⑥アドバイザリ: M&Aの助言
②LOI(NDA): 守秘とその後について ⑦マッチング: 相手先のサーチと面談
③セカンドオピニオン: 現状の意見書 ⑧クロージング: 調印式と支払い
④プロジェクトオーナー: 担当者選任 ⑨長期投資: 財務の強化
⑤販路開拓: キャッシュフロー確保 ⑩PMI: M&A効果の最大化
【用語について】
- LOI / Letter of Intent(レターオブインテント)、基本合意書
- DD / Due Diligence(デューデリジェンス)、買収監査
- プロジェクトオーナー / プロジェクト統括
- ストラクチャー(Structure)/ 手法(スキーム)。g.株式譲渡や事業譲渡、株式交換
- エグゼキューション (Execution)/「実行」「遂行」「履行」
- PMI(ポスト・マージャー・インテグレーション )/M&A後の統合プロセス
“オンラインM&A”の概要:
- 弊社は、2021年に商号をヴェリタス・キャピタル・パートナーズ(株).( “VCP” )に改称、主軸を長期投資に。パンデミックを契機に投資計画を決行、継続的に資金量を増やしています。『3つのL』から心理的な枠組みを構築、関係者との交流を重視しています。
- それまでは、外資系を中心に国内仲介業とは一線を画したダイナミックな欧米型M&Aを短期で拡大、見識のある特定の顧客を獲得していました。
- M&Aを再開。パンデミックが長期化する中、大量の小規模案件に直面しました。”オンラインM&A”での知の牽引、より効率的に。チームを編成、より組織的に。NPOクラブと契約(特定支援会員)、より戦略的に。また、M&A支援機関(中小企業庁)の補助金を利用、より低費用に。
- 当社の買収の場合は、未上場会社の場には100%の長期保有であり、経営関与は有りません。
- これらは、当社の外資系M&Aを国内にも移植する事を意味し、主軸の長期投資と共に投資家と経営者のパートナーとして、関係者の各々の自己実現を達成させます。
中小M&Aガイドライン(第3版)遵守の宣誓(VCP)
秘密保持契約書(NDA)のテンプレート(VCP)
“オンラインM&A”の仕様:
- 外資系での高品質なM&Aを低費用で提供する事をモットーとしています。
“オンラインM&A”の特色、条件、ステップ
【特色】
- 当社の”オンラインM&A”は、遠隔地からの御利用も可能であり、日常業務へのストレスを最小限に。
- また、売上増強(販路開拓)と同時進行が可能で、資金繰り面でも低ストレスに。
- クロージング後のPMIにも及び、M&A成果の最大化を目標とします。
- 以上の全ては補助金の対象となり、M&Aの総コスト(TOC)を最小化。
【条件】
- 当社とのアドバイザリ契約やNPOクラブとの契約(特定支援会員)などの委任契約等が必要となり、その一部は有償の可能性があります。
【ステップ】
- 下記のオンラインでのM&A相談(有料)からお願いしており、NDA義務の下でお伺いしますので、ご安心下さい。
“オンラインM&A”で採用いただきたい企業様:
【譲渡企業】中堅、中小企業様でインバウンドやAI分野等の成長分野に関係性があれば理想的です。
“オンラインM&A”で希望する取引企業様:
【譲受企業】外資系企業、上場企業、中堅、中小企業様でインバウンドやAI分野等の成長分野に参入しようとしている企業が理想です。
“オンラインM&A”相談業務提供:
10,000円/時間 (クレジット決済での前金)
以下のQRコードから、“オンラインM&A”とご一報いただけますと、順次ご案内いたします。
コンタクト先:
https://www.veritas-partners.com/contact-us/
コンタクトは、こちらからスキャン(又は、クリック)願います。
文末に「“NPOクラブ”のサイトから」と、メモ(コピペ)があれば、非常に助かります。
PRシート
PRシートを見る連絡先
会社名 | ヴェリタス・キャピタル・パートナーズ株式会社 |
担当者 | 長手 泰樹 |
電話番号 | 050-5805-6289 |
FAX番号 | 03-3441-3902 |
info@veritas-partners.com |