CVT溶着技術を用いた樹脂製自動車用オイル循環パイプの紹介:日泉化学株式会社

提案名:CVT溶着技術を用いた樹脂製自動車用オイル循環パイプの紹介

  • 新規性 トヨタ初採用

 

企業名: 日泉化学株式会社

 

提案内容:CVT溶着技術を用いた樹脂製自動車用オイル循環パイプの紹介

【適用可能分野】自動車/家電/装置・設備等各種ユニットの冷却・潤滑・循環用途部品
【開発レベル】□ アイデア段階 □ 試作/実験段階 □ 開発完了段階 ■ 製品化段階
【特許の有無】□ 有 ■ 無

 

概要:

1:樹脂製オイル潤滑パイプ(実施例)

車載トランスアクスルユニットの中で必要なところだけにオイルを供給するためのパイプで、従来の搔き上げ式と異なり直接複数のギアにオイルを滴下することが出来る。

 

1406 01a 樹脂製オイル潤滑パイプ(実施例)

1406 02a 樹脂製オイル潤滑パイプ(実施例)

 

2.部品の特徴

① 材料・形状:

  • 部品レイアウトの制約や使用環境条件(耐熱性、耐油性、寸法安定性)から、LCP樹脂(液晶ポリマー)を採用し成形した。(一般肉厚1.0mm、全長600mm(面沿い寸法)製品形状が複雑なことから分割で射出成形し、CVTで溶着しパイプ形状を実現した。

② 軽量化:

  • 金属パイプより40%軽量化

③ その他

  • 開発時から参加することにより最適設計から製造まで対応可能

 

1406 03a

 

【技術新規性】

製品形状が複雑であり、通常の射出成形(ガスINJ含む)では形成出来ない製品を分割成形し、CVT溶着により複雑な形状の樹脂パイプをつくる事ができる。

 

【コスト優位性】

金属性パイプ(延伸パイプ+分岐部ロウ付け)と比較し約30%のコスト低減(※社内試算)

CVT:Clean Vibration Technologies=赤外線+振動溶着

 

希望提携内容:

  • 自動車メーカー(日産等)、建機メーカー

 

技術PRシート

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コンタクト先:

企業名: 日泉化学株式会社

住所: 〒792-8584 愛媛県新居浜市西原町2-4-34

URL: https://nissen-chem.jp/

連絡先部署: 機能材部品事業部

担当者: 越智 正明

TEL:  0897-33-4171

E-mail: m-ochi@nissen.ichimiya.co.jp

(お問い合わせの時に、経営支援NPOクラブの国内企業支援ポータルサイトからと記載下さい