商品の概要
超音波を用意た漏れ検査装置
「バブルウォッチャー」の漏れ検出原理
- 水槽内で被検体に圧縮空気を注入し、気密漏れにより発生した気泡
に超音波を照射し反射した超音波の周波数偏移量を測定します。 - 被検体からの漏れの判定は特定位置より繰り返し、超音波の周波数
の偏移量を検出したものを漏れとします。
特徴
- 浮遊物等のゴミを誤認しない。付着気泡は漏れとして判定しない。
- 漏れを検出したセンサー位置により、漏れ位置が解る。
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